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春漂流記

目指すは「無意識」の存在証明。

06 2014

生きるとか死ぬとかそういうんじゃなくて

「生きた○○」というやつ。

乳酸菌が生きて腸までまで届く。そういうことではなくて。
「手書き文字は生きている」つまり、自らの作ったものに生命がふきこまれているかどうか。
他人の作ったものに、生命がふきこまれているかどうか。
そんなの他人が判断するものじゃないし、モニタを通せば手書きだろうがなんだろうがおしなべて真っ平らである。

「温かみ」は幻想だ。
それを幻想だと理解した上で、ものづくりに関わらないと、それはスピリチュアルの領域を侵してしまう。
むしろ、ものづくりという概念すらそうなのだけれど。

何か特別な力じゃなくて、したたかな計算の上に誰かが感動すること。
身も蓋もないかもしれないけれど、それを仕事として選んだのなら、「生きた文字」なんて「単なる好き嫌い、かつ向き不向き」でしかないことがわかるはずなのにね。

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Posted by | 21:57 | Comment [0] | TrackBack [0] | 駄文

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