春漂流記

目指すは「無意識」の存在証明。

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12 2010

超常現象があってもいいじゃない

地方の小劇団の記念公演のような、気合いの入った舞台を見た気分。
主演の女の子は、きっとこれが初舞台でちょっと浮いてるけど、素直さが際立っててこれこれでアリかもなぁ。
舞台俳優特有のの押し付けがましい演技が、エスパーという設定にはピッタリだなぁ。
もしこの舞台を見に行ったとすれば、そんな感想が出るんじゃないか。
実際は、映画ですけどね。
「曲がれ!スプーン」
主演は長澤まさみですし。
舞台原作はあるんですが。

「なくもんか」と豪華二本立てで、一晩のうちに観てみた感想で言えば、エンターテイメントぶっちぎりの「なくもんか」よりも、楽しめた。
これは、私の好みの部分も大きいです。でも、「なくもんか」の狙いすましたギャグは、見ようによっては非常に寒い。
なんにしても、阿部サダヲのテンションを2時間超えで見せられると長く感じる。
この二本の映画に共通しているのは、「舞台っぽさ」。それから、「泣きのスイッチ」だ。
とにかく、先入観なしで観てみれば、どちらもほどよく泣ける。
ただ、伏線の回収は、「曲がれ!スプーン」の方がうまいと感じる。いや、スタイルの違いだから、これこそ好みの問題か。

「いい人」と「他人の不幸」はセットで笑える。
それは、人の人たる人ゆえの残酷さだけど、卑下する訳でも、安心するためでもなく、単純に笑えたならいいのかなと思う。

滑稽だと笑われても、一生懸命生きるということ自体、なかなかできることじゃないけどね。

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