春漂流記

目指すは「無意識」の存在証明。

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03 2008

掘り出し物

どうしても手放せないものを除き、あとは全部売っ払ったと思い込んでいたのだが、昨日とある理由で発掘されてしまった。

その内訳:
真・蒸気探偵団
摩陀羅
摩陀羅・赤
女神候補生
クレセントノイズ
Heaven?
気分はもう戦争
気分はもう戦争2.1
Spirit of Wonder
ダークウィスパー

てっきり売った、もしくは廃棄したと思っていたし、残しておけば良かったと後悔していたものもあったので、嬉しいサプライズ。
吉村教授がエジプトでミイラを発見した時の気持ちが少しだけ理解できた気がする。(気のせい)

特に、気分はもう戦争、Spirit of Wonder、ダークウィスパーが見つかったことは、最近沈みがちである私に対するささやかなプレゼントだと信じたい。

しかし、気分はもう戦争の初版発行は1982年である。
連載開始は1978か79年。中ソ戦争が勃発してしまった世界の話。相変わらず背景の書き込みは異常。だけど、砂漠のシーンも割と多い。
というか、矢作俊作×大友克洋なんて、当時ポパイとかアクションとか読んでた若者の神様じゃん。それは言い過ぎか。
物語全編に漂う閉塞感とか倦怠感って、今の時代にちょっと似てる。
今の若者も、銃持たせて肩叩いたら敵陣向かってまっしぐらなんじゃねえのかなんて思う。
実際30年前には戦争なんかなくて、そのままバブル期に突入しちゃうんだけど、今回はインフレじゃない物価上昇のせいで、この先に好景気が来るとは考えがたい。
話は逸れるが、アインシュタインが言ったらしい言葉に「第三次世界大戦において、どのような兵器が使われるかは私にはわからないが、その次の戦争で使われる武器はわかる。石だ。」というようなものがあって、それを聞いた時、私は「なるほど」と思った。
核戦争の危機ってやつが目の前にあった時代の話ではあるけど、それは今だってあまり変わらない。
人々が社会システムそのものに行き詰まりを感じている時代の後には、まるでガス抜きのように戦争が勃発するのが歴史の年表を見てもわかるんだけど、そろそろ他の方法で一歩先の未来へ向かう方法ってないものだろうか。
そう言った意味で、カール・セーガンって人が「この宇宙に人類以外に文明持った宇宙人がいて、彼らが地球にコンタクト取ってきた時、初めて人類は宗教や人種を越えて、地球国家としての道を歩むことができるのではないか」みたいなことを言ってるのだけれど、だったら早く宇宙人の存在が公にならないかなぁ…なんて考えたりする。
国家の括りがなくなれば解決する問題とややこしくなる問題がどれだけあるのかはわからないけど、昔から冗談のように唱えられている「人類皆兄弟」という真言が冗談じゃなくなったら解決することの方が多いかもしれないわ
ただし、グローバルスタンダードってのは無しの方向で。
問題点を一つ挙げるとすれば、星間戦争の可能性か。
また話題が変な方向に。
発掘された漫画の話はどこいったやら。
じゃあ次はSpirit of Wonderの話でもするかのぅ…

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