春漂流記

目指すは「無意識」の存在証明。

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01 2007

いっぺんにやってくる

よく、めでたく賑やかなことなどのたとえに「盆と正月がいっぺんに来たような」という表現を使う。

いや、私は生まれてこの方使ったことはないし、実際の生活の中で聞いたこともないのだが、とりあえずよく使うということにしておく。

じゃぁ、その反対はなんだろう。
「法事と彼岸がいっぺんに来たような」とでも言えばよいのだろうか。

しかし、問題は必ずしも盆がめでたいことではないということだ。
悲しみに暮れる盆だってたくさんある。

むしろ、盆は「人がたくさんいる」ということを表していると考えた方が合点がいく。

しかし、視点をもう少し変えてみると、盆も正月も(一部例外はあるとしても)「普段食べられないごちそうが出る」という共通点を持つ。

なんだ。食べ物ありきだったのか。
と、すこしがっかりするとともに、この言葉の生まれた背景がすこしずつ浮かび上がってくるのを感じる。

そうだ、こんなに世の中に物など溢れていなかった時代、楽しみといえば「ハレの日」に振る舞われるごちそうだったのだ。
目出度い=鯛とか、喜ぶ=昆布とかそういうことだ。

おいしい物。そこには人々が集い、賑やかでめでたい雰囲気が満ちていたのだろう。

こんな時代に生きる我々だからこそ、「盆と正月がいっぺんに来たような」という言葉を芯に受け止め、つつしまやかな心を思い出すことも時には大切なのかもしれない。

むりやりいい話にまとめてみた。


3月ですね。気象庁の基準では今日から春です。
そうやって季節を区切ることになんの意味があるのか分かりませんが。

まぁ、春だと宣言されちゃったということで、すこしくらい浮かれるのも良いことかもしれません。

梅が咲いています。きれいです。

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Posted by | 18:20 | Comment [2] | TrackBack [0] | 駄文

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finetodayさん
ごめんなさい…コメント気づいてなかったですよ…
楽しかったなんて、そんな、殊勝なお言葉もったいないです。

中国茶大好きなんで、覗かせていただきます。

Commented by [URL] | 03/07 02:03| edit

新着から来ました。日記を読まさせていただきました。楽しかったので又来ます。私のブログは「中国茶ドットコム」中国茶について書いてます。 良かったら遊びに来て下さい!

Commented by finetoday [URL] | 03/01 18:47| edit

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