春漂流記

目指すは「無意識」の存在証明。

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13 2005

炎のゴブレット

観てきました。
話題作。
「ハリー・ポッター」シリーズ第4作ですよ。


前作までの、ジェットコースタームービー的な作品づくりとはちょっと趣きが違う今作。
人間ドラマ(と呼ぶにはお子様だが…まぁ、思春期の子どもたちが主人公なんだからそれが狙いなのか)を前面に押し出し、些細な勘違いや傲慢により友情に亀裂が入る様や、それでいて尚輝く友情の強さや美しさ、そして素晴らしい人間性への、勇気をもつ者への称讚…という風に、結構見方によっては説教くさい。
また、「転換期」という意味合いも込めてか、「変わる(change)」という言葉がとても効果的に使われていたりする。
正直、「厳しい試練」や「真実の自分」という重苦しさの割には、意外にあっさりと事が運んでいくのを見て、尺に合わせるためにしかたなく色々な含みを削ったんだろうとは思いつつも、それにより「栄光」という言葉にいまいち重さを感じられない所が惜しくもあるし、もったいないと思った。

でも、そういう不満を含めても全体として、いや、そのシーン全てが美しく、そして「楽しい」。

毎回思うのだが、この作品はテーマパークそのものなのだ。
本来、娯楽とはかくあるべきとも思わせてくれる。
全ての感情が、堰を切って溢れだし、歓喜という感情に合流する感覚。

…自分で書いてて難しいな(笑)

彼等の目線で、ホグワーツの、あの暗く神秘的なたたずまいに、あの、ときに熱狂的な若さ特有のパワーに、魔法の楽しさに悲しさに身を委ねれば、私たちはどこまででも飛んで行ける。
きっと光輝く奇蹟の向こう側へと。

そして、その瞬間私たちはこの映画の真の主人公であり、ハリーの最高の友人になれるのだ。

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Posted by | 00:54 | Comment [0] | TrackBack [1] | パンドラの箱(映画評)

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