春漂流記
目指すは「無意識」の存在証明。
お夜食
目が霞んでおります。
Posted by 春 | 04:59 | Comment [0] | TrackBack [0] | 学生生活
きらびやかに。聖夜。and スキップ×3
全力でバカというか、フルスイング馬鹿。
でも、それが、友達だよね。
感謝。
「せいや」と打ったら、まず「星矢」と変換された事実と向き合うのが今夜はつらい。
めりーめりー。
みんなは何してるのかな〜?
Posted by 春 | 01:02 | Comment [0] | TrackBack [0] | 人人人
発光する感情。点滅する感情。
中之島の中央図書館へ赴くも、「教科書は置いてないんですわ〜」という一言に愕然とする。
府立図書館は学校から2、3キロの距離にあるのだが、寒さと眠気でそれどころではない。とりあえず、黙々と歩くことに徹する。町はイルミネーションで溢れ、人々は溺れそうだ。
市役所の前は、人だかり。
クリスマスツリーが目を引く。が、寒いので立ち止まってなんかいられない。
あと少しで図書館なのに…と、信号が青に変わるまでの時間が惜しい。
市役所横から中央公会堂周辺まで、川沿いのプロムナードはこれでもかっ!というくらいの煌めきと音楽の響宴。底抜けに明るいクリスマスソングと、イルミネーションがリンクし、青くなったり黄色くなったり白くなったりと、忙しい。
なにより、人が多い。
図書館の中は、「寒くない」という程度の暖かさだった。
窓に近づくと、いや、近づかなくても至る所からすきま風が入り込み、窓はカタカタと、だんだんにガタガタと音を立てて、精神的に寒さを与えてくれる。
前述の通り、教科書は無く、教育関係の出版物も驚くほど少ない。
落胆。
それでも2時間ほど資料を漁り、ロッカーのキィを受付のおばちゃんに渡し、外へ出る。
寒い。風が、来た時よりも春かに強くなっている。
なのに、人は増えている。
皆、デジカメや携帯電話を構え、写真を撮っている。
平和な限りだ。
行きは間違えて堂島アバンザを通ってきてしまったので、帰りは北新地駅を通りディアモールを抜け、ギャレを通り帰ることにした。
クリスマス商戦も佳境に入り、どこに行ってもカップルとお父さんらしき人が目立つ。
キリスト様万歳だ。
回れ回れ経済効果。
そんなわけで学校へ戻った訳だが、あとはこれといって書くこともない。
まぁでも、クリスマスも悪くない。
街がキラキラ輝いて、みんな笑顔で幸せ(気のせいだとしても)ならば言うこともない。
私だって、ちょっとウキウキしたりしないこともないのだし。
Posted by 春 | 23:23 | Comment [2] | TrackBack [0] | 学生生活
欲望にまみれた人間どもよ…バトン
y氏から、欲望バトンが回ってきた。
ゲキシャ!されるのと、書くのと迷ったんだけど(ぉ、書くことにしました。
Posted by 春 | 19:49 | Comment [7] | TrackBack [0] | バトン
炎のゴブレット
観てきました。
話題作。
「ハリー・ポッター」シリーズ第4作ですよ。
Posted by 春 | 00:54 | Comment [0] | TrackBack [1] | パンドラの箱(映画評)
人柄バトン
もんごちゃんから回ってまいりました。
書いてみませう。
Posted by 春 | 22:54 | Comment [4] | TrackBack [0] | バトン
夕焼けの余韻
(カメラの欄に、携帯を追加するべきだ)
綺麗だったんだけど、寒かったら、私はすぐにエレベーターに乗って、地上に降りたんだ。
夜の帳が下りるとき、やっぱりちょっとセンチメンタルになるものだよね。
Posted by 春 | 22:39 | Comment [0] | TrackBack [0] | 切り取られた時間(写真)
氷
Posted by 春 | 19:39 | Comment [2] | TrackBack [0] | 切り取られた時間(写真)
ROLLROLLROLL
チップスターを買ったら、一枚目から、最後の一枚まで、見事に綺麗に半分に割れていた。
ちょっと、得したような、損したような。
微妙な気分。
Posted by 春 | 01:24 | Comment [0] | TrackBack [0] | 駄文